記事>時間を味方にする裏技月1万ちょっと3000万貯める方法
短期間で沢山のお金を投資で得ようとするとかなりのリスクがかかってきますが、
実際、長期間での投資だとリスクもそれほど背負いませんし、
しかも複利で運用すればかなりの収益をあげられるのが事実です。
実際私も最初は短期間で実績を出そうとしましたが、失敗の連続でした。
そこで投資の勉強を独学でして考えた結果、
長期間での投資で少しずつお金を増やしていけばリスクも少なく、
いろいろな事にもチャレンジできる事に気づきました。
そして、実践していくと結果もついてくるようになりました。
まずは自分の将来の事について考えていきましょう。
自分は何歳までにいくらの資金が必要か計算し、
それにそって、月々いくら積み立ててそれを何%で運用すればいいのか計算します。
その上でどのような投資の方法があるのか考えるのがベストでしょう。
投資方法はいろいろありますので自分に合った投資方法を選ぶようにします。
その際、リスクを分散するためにも投資は1つの分野に特化するのではなく、
分散するのが賢いやりかたです。
1つの考えとして、例えば30歳の方で60歳までに3000万貯めたいと考えたとします。
単純に30年間で3000万円を貯めようと思うと1年で100万円です。
年間100万円貯めるとなると大変ですよね。
しかし、複利で長期投資となると少し考えがわかります。
例えば年利6%で複利運用していけば、
月々3万円ちょっとの積み立てで30年後に3000万円近くたまります。
10%で長期に複利投資すれば月1万5000円ほどで達成です。
その場合の元本は540万円です。
投資は早ければ早いほどリスクが少なくなります。
それは何故かというと時間が味方してくれるからです。
短期間の投資よりも長期間での投資がリスクも抑えられます。
投資でお金を貯めようと思っている方は、今すぐ実行に移すことをお勧めします!
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